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2020.01.17

ガソリン(携行缶)詰め替え販売義務化について

全国石油商業組合連合会/山形県石油商業組合

 

京都アニメーションの放火事件(昨年7月)以降、消防庁より当SS業界に対し、ガソリンの詰め替え販売時、購入者の身元・用途等の確認を行うことについて要請を受けたことから、皆さまには積極ご支援をいただいて参りました。

本件、今年2月1日を施行日とし法改正が行われ、これらが法律で義務化されました。

つきましては以下の通りご案内申し上げますので、ご確認の上、適切にご対応をいただきますよう改めてお願いを申し上げます。

 

●法改正の内容(改正省令)

ガソリンの容器に詰め替えて販売するときは@顧客の本人確認、A使用目的の確認、B販売記録の作成義務されます(危険物の規制に関する規則第39条の3の2)。これに違反すれば罰則が課せられます。   ※以下、運用要領参照

●合わせて警察庁からは、顧客が確認行為に対し拒否するなどの不審な点が見受けられた場合は、警察署へ通報することも要請されております。

●販売記録簿は前回お示ししたものは使用せず、今回新たに示された「販売記録簿(SS記入用)」または「販売注文書(顧客記入用)」をご活用願います。

●義務化を周知するため、消防当局よりポスター(A2・1枚/SS)が配布される予定です。さらに消防庁よりリーフレットお客様周知用SS事業者用が示されておりますのでこちらもご活用ください。

 

◎本件は皆さまの会社内(SS内)に統一した対応ルールを決めて取り組んでいただくことが最善と云えます。

◎昨年の痛ましい事件・事故を防ぐことはもちろん、(お客様を含め)地域全体で危険物の適正な使用が図られるよう、当SS業界が先頭に立った周知活動について何とぞご理解たまわりますようお願い申し上げます。

 

(参考)

総務省プレスリリース

※消防庁文書「ガソリンを容器に詰め替えるときの確認等に係る運用要領

 

 

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