更新日:2022.05.13
●本日(5月13日)より、地下タンクの漏えい検査補助事業の受付が始まりました。
●消防法に基づき原則3年に1回の定期検査に対する補助事業です。
●申請に係る手続き等を以下(全石連HP=受付先)へお示しいたします。
●本年度中に上記検査が必要なタンクがある方は、委託業者と検査の実施についてご相談いただきますようお願いします。
●なお本補助金は、申請順に採択(補助金の交付決定)され、予算が無くなり次第受付が終了されますので、(検査予定日まで時間的な猶予がある方であっても)早めにお手続きいただきたく存じます。
【全石連ホームページ:補助事業手引書・申請書類等ダウンロード】
更新日:2022.05.02
●本日(5月2日)から5月23日までの期間で、SS地下埋設物等の入換工事補助事業の受付が始まりました。
●2021年度国庫債務負担行為分として約0.8億円の予算で行われます。
●先月締め切りました入換補助事業とは要件・条件などが異なりますので、ご利用をお考えの方は必ず当補助事業の手引書をご確認の上お手続きをお願いします。
※手引書・申請様式類はコチラから(全国石油協会ホームページ)
更新日:2022.04.21
●令和3年度補正予算「脱炭素社会における燃料安定供給対策事業」の受付が終了しました。
●本県の申請数は次のとおりです。
ローリー:34件 | 洗車機:24件 | POS:15件 | タブレットSSC:5件 |
漏えい防止:4件 | 撤去・入換:5件 | スマートセンサー:3件 | ベーパー:2件 |
●現在全国石油協会において、(上記の本県分を含め)全国から提出された数千件にも上る膨大な申請書類の確認作業が総がかりで行なわれていることと思われます。
●申請した皆さまには、交付決定通知までしばらくお待ちいただきますようお願いします。
更新日:2022.04.01
●現在、補助事業の受付中です。
●申請の手引書・様式例などは「全国石油協会ホームページ」よりダウンロードできます。
更新日:2022.03.18
●申請書の受付は『2022年3月24日(木)~4月20日(水)』です
●手引書・申請書類等は『3月24日公表(予定)』です
更新日:2022.01.12
【今後実施予定の補助事業について】
●令和3年11月30日付けのFAXでご案内のとおり、当業界支援を盛り込んだ『2021(令和3)年度補正予算案』が可決されたため、年度内の予算事業開始に向けて準備が進んでいるところです。
●補正予算により実施される補助事業は次のとおりです。
①ベーパー回収設備(3.9億円)
②地下タンク更新(24.2)
③地下タンク撤去・漏えい防止(6.5)
④省エネ型洗車機(58.1)
⑤官公需システム(0.5)
⑥POSシステム(29.9)
⑦省エネ型ローリー(43.0)
⑧タブレット型給油システム(4.6)
⑨灯油タンクスマートセンサ(8.0)
●総額約180億円の規模です。
●また、『令和4年度当初予算』についてもすでに閣議決定されており、次の支援予算が含まれております(主なもの)。
・地下タンク入換、大型化
・ベーパー回収設備
・防水型計量器
・地下タンク漏えい防止、検知検査
・重要インフラ自衛備蓄推進、等々
●お示ししましたように、補正予算と当初予算で重複する事業が見られますが、補助の要件や補助率などが異なる見込み(有利不利)です。この場合は「どちらの予算を利用すれば有利か」の判断が必要です。
●補助事業の利用をお考えの組合員各位におかれましては、(当組合より)受付のご案内をいたしますので、必ず手引書をご精読願います。
※「締切に間に合わない」「補助金が少ない(減った)」など事業開始後の相談事例が増えております。あらかじめ重要となる箇所をご確認の上ご利用願います。
更新日:2021.11.26
- 全国石油協会のホームページはコチラ
(補助事業の手引書・実績報告書などのダウンロードが出来ます)